私とファイトなさい3
- 48 名前:本当にあった怖い名無し :2006/02/13(月) 07:24:54 ID:bpUvl0U/O
- 夜中に息苦しくて目が覚めた。
見ると髪の長い女が俺の胸を足で踏み付けていた。
「…なにしてんの?」
と聞いてみると
「見てわかるだろう?
貴様の薄汚い胸をふんでいるのだ!」
と薄い胸をはって誇らしげに答えてきた
「ぇ…なんで?」
「特に理由はないッ!
こうしていると何となくたのしいのだ!
不満があるのか?
虫ケラが!」
「いや、痛いからやめてほしいんだけど」
「…貴様ごときクソ虫野郎が、この私に指図だと…
身の程を知れィ!」
足刀で喉仏を粉砕されました